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https://w.atwiki.jp/mt4tab/pages/13.html
MT4タブ化君の設定方法です。 1.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Indicators\』に、MT4tabu.ex4 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、mtrg.dll コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) 3.タブに設定したいチャートにインジケータ「MT4tabu」をセットしてください。 IDNo ‥ チャートごとに1~30までの一意の数値を設定してください。 設定したいチャートが複数の場合は、チャートごとにそれぞれIDNoを変えてインジケータをセットしてください。 4.MT4タブ化君を起動し、右クリックメニューの追加を選択しタブの追加を行ってください。 インジケータで設定したIDNoを選択しタブの追加を行ってください。 5.タブボタンを2~3回押してみて、正常に動作することを確認してください。
https://w.atwiki.jp/mt4syoukokin/pages/16.html
MT4証拠金シミュレーターの設定方法です。 同封ファイルの説明 MT4証拠金シミュレーター.exe 証拠金シミュレーター本体です。ダブルクリックで証拠金シミュレーターを立ち上げます。 account.ini 起動に使用するシステムファイルとなります。MT4証拠金シミュレーター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 data.ini 起動に使用するシステムファイルとなります。MT4証拠金シミュレーター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 cfd.ini 起動に使用するシステムファイルとなります。MT4証拠金シミュレーター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll 起動に使用するシステムファイルとなります。MT4証拠金シミュレーター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mmfctrl.hpi 起動に使用するシステムファイルとなります。MT4証拠金シミュレーター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 readme.txt リードミーファイル オンラインヘルプ オンラインヘルプを開きます。 MT4(フォルダ) MT4に入れるためのスクリプトとDLLが入ってます。 1.MT4のインストールフォルダ(expertsフォルダ内)に付属のスクリプトとライブラリーを入れてください。 MT4simulator.ex4とmtrg.dllを入れてください。 フォルダごとコピーしますと「上書きしますか?」などの確認ダイアログが表示されますが、 問題ありませんのでそのままコピーしてください。 心配な方は中のファイルごとに次の画像を参考にしながらコピーしてください。 正しくコピーできたか確認してください。 コピーできましたら、MT4を起動してください。 すでに起動している方は、必ず再起動してください。(ファイルが反映されません) 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) 3.MT4証拠金シミュレーターを起動してください。 MT4証拠金シミュレーター.exe(青いアイコンのファイル)を実行しMT4証拠金シミュレーターを立ち上げてください。 シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。 4.調査したい通貨のチャートにスクリプト「MT4simulator」をセットしてください。 MT4証拠金シミュレーターにデータが反映されます。 お好みの条件を設定し計算を行ってください。
https://w.atwiki.jp/mt4kanri/pages/13.html
MT4管理君の設定方法です。 同封ファイルの説明 mt4kanri.exe 管理君本体です。ダブルクリックでEAエディタを立ち上げます。 account.ini 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 kanri.ini 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 kanri_t.ini 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 set.ini 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mmfctrl.hpi 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 readme.txt リードミーファイル オンラインヘルプ オンラインヘルプを開きます。 MQL4(フォルダ) MT4に入れるための、EA、DLLが入ってます。 MT4管理君は基本的にフォルダごと移動させるようにしてください。 フォルダの保存場所は適当な場所であればどこに保存しておいても問題ありません。 MT4にコピーするファイルはMQL4(フォルダ)内のファイルのみとなります。 デスクトップにショートカットファイルを置きたい場合は、 mt4kanri.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、 作成されたファイルをデスクトップに置いて下さい。 1.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。 <MT4バージョン Build 600以降> MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Experts\』に、 ・ MT4kanri.ex4 ファイルをコピー 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、 ・ mtrkan.dll ファイルをコピー コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) ※MT4を起動する際はサーバーに接続してください。オフラインですとMT4コピー君と通信ができません。 3.チャートにEA「MT4kanri」をセットしてください。 設定するチャートはどれでも構いません。 SIDNo ‥ 送信側MT4ごとに1~10の一意の数値を設定してください。 Slippage ‥ スリッページをpipsで設定してください。 4.EAが正常に動作していることを確認してください。 複数のMT4を管理する場合は、それぞれのMT4のチャートに「MT4kanri」をセットし、 IDNoをそれぞれ変えて設定してください。 5.MT4管理君を起動しトレードを行ってください。 MT4管理君.exeを実行しMT4管理君を立ち上げてください。 シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。
https://w.atwiki.jp/magless/pages/14.html
ScalJack CAD 設定方法 1. ScalJack CAD をデスクトップに保存する ダウンロードした「ScalJackCAD.zip」を解凍して「ScalJack CAD.ex4」 「ScalJackCAD1.dll」「ScalJackCAD2.dll」を、デスクトップに保存して下さい。 ※保存されたファイルのアイコンは、ご利用のパソコンにより異なる場合があります。 また、拡張子「.ex4」が表示されない場合もございます。 2. ScalJack CAD をメタトレーダー4(MT4)の指定ディレクトリに格納する メタトレーダーをインストールしたディレクトリを開いて下さい。 ↓ 「ScalJack CAD.ex4」を「experts」ディレクトリへ配置して下さい。 ↓ ↓ 「ScalJackCAD1.dll」と「ScalJackCAD2.dll」を「experts¥libraries」ディレクトリへ 配置して下さい。 ↓ ※メタトレーダーがまだインストールされていない場合は、インストールを完了してから、 設置方法をお試し下さい。 3. メタトレーダーの起動と確認 「FXDD Malta - MetaTrader 4」(以降メタトレーダーと呼びます)をダブルクリックし メタトレーダーを起動して下さい。 ※メタトレーダーがまだインストールされていない場合は、インストールを完了してから、 設置方法をお試し下さい。 4. チャートを開く メタトレーダーを起動したら、「ScalJack CAD」の推奨通貨ペアである、 「USD/CAD」と「EUR/CAD」のチャートを開きます。 開いたら、それぞれ15分足に設定して下さい。 5. 「ScalJack CAD(EA)」の設置 メタトレーダーのナビゲーターから、「ScalJack CAD」を選択して、 「USD/CAD」と「EUR/CAD」それぞれのチャートにドラッグ&ドロップしてEAを設置して下さい。 6. パラメーターの確認 チャートに「ScalJack CAD」のEAを設置すると、パラメーター設定のダイアログが表示されます。 まず、「全般」タブにある4つのチェックが全て入っているかを確認して下さい。 もしチェックが入っていなければ、チェックを入れて下さい。 7. パラメーターの設定 次に、「パラメーターの入力」タブを選択して、パラメーター入力ダイアログを表示します。 それぞれ、パラメーターの概要は以下の通りです。 Lots RiskManagmentを0にした場合、ここに入力したLot数で取引します。Lotsも0だった場合は、各ブローカーの最低取引数で取引します。 RiskManagment 許容できるレバレッジを入力して下さい。例)$10,000でRiskManagmentが5の場合、約1.0Lotとなります MaxSpread 許容できる最大スプレッド値を入力して下さい。このスプレッド値を超えている場合は、トレードを行いません。 GMT 各ブローカーのGMTオフセット値を入力して下さい。 MagicNumber マジックナンバー同一口座内で稼動する他EA と被らない数値で入力して下さい。 ※GMTは、http //wwp.greenwichmeantime.com/ こちらのサイトで確認出来ます。 ここのGMTとブローカーのサーバー時刻が何時間ずれているかを調べて入力して下さい。 参考ブローカーのGMT一覧表 ブローカー 夏時間 冬時間 Forex.com Japan(サマータイム制度無し) +9 +9 ODL Japan(サマータイム制度無し) +9 +9 AVA FX(サマータイム制度無し) +9 +9 Alpari UK +2 +1 FXDD +3 +2 FXCM UK +3 +2
https://w.atwiki.jp/mtv_hdus/pages/25.html
設定方法 まったり作成中、書いてくれる人募集 EpgDataCap_Bon + BonDriver_HDUS + EPGデータビューア こちらが詳しいので参照 http //park.geocities.jp/ts_encode09/1_01.html 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 EpgDataCap_Bon + BonDriver_HDUS で受信レベルの表示値が低い BonDriver_HDUS が受信レベルの取得に対応していないため 代わりに受信データのビットレートが表示されています、受信レベルではありません。 TVTestで視聴する TVTest設定済み前提 1.BonDriver_UDP.dllのコピー BonTest 1.41m3などについてくる BonDriver_UDP.dll を BonDriver.dll にリネームして TVTestのフォルダへコピー 2.cap_hdus_gui.ini の書き換え ;視聴時に自動起動するプレイヤー(空の場合は自動起動なし) DefaultPlayer= cap_hdus_gui.ini 内の上記の部分を探してTVTestのフォルダパスを記載する *例 DefaultPlayer="[TVTestのフォルダパス]\TVTest.exe" udp //@ 1234 /d BonDriver.dll [TVTestのフォルダパス]の部分は各自の置き場所に合わせて置き換えてください。 実際に視聴出来るか試して、見れなければ再度最初から手順確認すること RecCli + mAgicAnime + cap_hdus Coming Soon 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 1.RecCli 解凍 2.cao_hdus 解凍して以下のファイルを RecCli のフォルダにコピー cap_hdus.exe B25Decoder_d.dll SegTunerManager.exe SegDriver_hdus.dll 3. いいもに。 編集途中 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 1.B25Decoder.dll と BonDriver_HDUS.dll を同じフォルダに入れて起動 2.追加ボタン → タイプ:(アレ) 3.自動でEPG取得開始される 4.取得が終わったら設定終了 TVTest 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 1.TVTest と同じフォルダに BonDriver_HDUS.dll を入れてください。 2.次に TVTest.ch を編集します。 TVTest.ch はチャンネルを設定するファイルで 局名,リモコン番号,チャンネル の形式で記載します。 *例* 東海テレビ,1,21 NHK教育,2,13 NHK総合,3,20 中京テレビ,4,19 CBCテレビ,5,18 メ~テレ,6,22 テレビ愛知,10,23 チャンネルは こちらのページ を参考にしてください。 3.以上です!TVTestを起動しましょう、HDUSに付属のリモコンで操作ができます。 他にも下記設定が TVTest.ini で出来ます、詳しくはを TVTest.ini 内の解説を見てください。 ・ステータスバーの配色の変更 ・スクリーンセーバーを無効 ・モニターの省電力機能を無効 (ただし TVTest がアクティブでないと機能しません) ・リモコンでの操作の禁止 <その他> VMR9を使用したい場合には TVTest.ini 内の[Settings] 内に Renderer=VMR9 と記述します。
https://w.atwiki.jp/sbacktester/pages/13.html
裁量バックテスターの設定方法です。 裁量バックテスターはMT4のストラテジーテスターを利用してバックテストを行います。 MT4はバックテスト用として普段使用しているMT4とは別にインストールして頂くことをお勧めいたします。 同封ファイルの説明 MT4裁量バックテスター.exe MT4裁量バックテスター本体です。ダブルクリックでMT4裁量バックテスターを立ち上げます。 account.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 set.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 naset.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 soset.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 trset.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 offchart.ini システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 eaxec.dll システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mmfctrl.hpi システムファイルとなります。MT4裁量バックテスター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 readme.txt リードミーファイルです。 オンラインヘルプ オンラインヘルプを開きます。 MQL4(フォルダ) MT4インストールフォルダにコピーするための、EAおよびインジケータ、DLLが入ってます。 MT4裁量バックテスターは基本的にフォルダごと移動させるようにしてください。 フォルダの保存場所は適当な場所であればどこに保存しておいても問題ありません。 MT4にコピーするファイルはMQL4(フォルダ)内のファイルのみとなります。 デスクトップにショートカットファイルを置きたい場合は、 MT4裁量バックテスター.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、 作成されたファイルをデスクトップに置いて下さい。 1.MT4に付属のEA、インジケータ、ライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 ※ファイルコピーの参考動画 コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 MT4を起動しサーバーに接続してください。オフラインですと裁量バックテスターと通信ができません。 オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。 オプション→チャートで下図のようにチェックしてください。 (99999999999といった大きな数を設定することで、自動的に最大値に設定されます。) 設定は以上となります。
https://w.atwiki.jp/mt4copy/pages/13.html
MT4コピー君の設定方法です。 送信側の設定 1.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Indicators\』に、MT4copy.ex4 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、mtrg.dll、mtrstu.dll コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) 3.チャートにインジケータ「MT4copy」をセットしてください。 設定するチャートはどれでも構いません。 SIDNo 送信側MT4ごとに1~3の一意の数値を設定してください。 swTuuka 送信しない通貨を指定する場合trueを選択してください。 Tuuka_1~5 swTuukaをtrueにした場合、コピーしない通貨を入力してください。最大5個まで登録できます。 swMagicNo 送信するEAをMagicNoで指定する場合trueを選択してください。 MagicNo_1~5 swMagicNoをtrueにした場合、コピーさせたいMagicNoを入力してください。最大5個まで登録できます。 送信用インジケータはMT4の口座ごとに1つだけ設定してください。 1つのインジケータで全通貨がコピー対象となります。 コピー対象を絞りたい場合は、マジックナンバーの指定、コピーさせない通貨の指定を行ってください。 通貨を設定する場合は正しい銘柄名を入力してください。 設定した場合チャート左上にBIDの値が表示されます。 0.0が表示されている場合は入力した通貨名が間違っている可能性があります。 送信側の設定はこれで終了です。 複数のMT4を送信側として設定する場合は、 IDNoを変えてMT4ごとに送信用インジケータを設定してください。 受信側の設定 4.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Experts\』に、MT4CopyClient.ex4 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、mtrg.dll、mtrstu.dll コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 5.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) 6.チャートにEA「MT4CopyClient」をセットしてください。 EAのアイコンがグレー色で表示されていますが、問題ありません。 ソースファイルが提供されていない、EAはグレー色のアイコンで表示されますが、問題なく動作いたします。 設定するチャートはどれでも構いません。 JIDNo 受信側MT4ごとに1~3の一意の数値を設定してください。 Slippage スリッページをpipsで設定してください。 LongColor ロング注文時のサインの色を設定してください。 ShortColor ショート注文時のサインの色を設定してください。 MagicNo マジックナンバーを指定してください。 7.EAが正常に動作していることを確認してください。 受信用EAはMT4の口座ごとに1つだけ設定してください。 1つのEAで全通貨がコピー対象となります。 8.MT4コピー君を起動しトレードを行ってください。 zipファイルを解凍して作成されたフォルダ内にあります、 mt4copy.exeをダブルクリックで実行しMT4コピー君を立ち上げてください。 シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。
https://w.atwiki.jp/vbyamato/pages/16.html
初期設定方法
https://w.atwiki.jp/mt4eaeditor/pages/15.html
MT4EAエディタの設定方法です。 同封ファイルの説明 MT4EAEditor.exe EAエディタ本体です。ダブルクリックでEAエディタを立ち上げます。 chco.exe EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 account.ini EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 set.ini EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 symbol.ini EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 eaedit.dll EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 eaext.dll EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 eaxec.dll EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mmfctrl.hpi EAエディタで使用するシステムファイルとなります。MT4EAEditor.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 readme.txt リードミーファイル オンラインヘルプ オンラインヘルプを開きます。 MQL4(フォルダ) MT4に入れるための、インジケータ、DLLが入ってます。 MT4EAエディタは基本的にフォルダごと移動させるようにしてください。 フォルダの保存場所は適当な場所であればどこに保存しておいても問題ありません。 MT4にコピーするファイルはMQL4(フォルダ)内のファイルのみとなります。 デスクトップにショートカットファイルを置きたい場合は、 MT4EAEditor.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、 作成されたファイルをデスクトップに置いて下さい。 1.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。 <MT4バージョン Build 600以降> MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Indicators\』に、 ・ MT4EAEditor.ex4 ・ MT4EAECheckMain.ex4 ・ MT4EAECheckSub.ex4 の3つのファイルをコピー 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、 ・ mtrstu.dll ・ cMainIndi.ex4 ・ cSubIndi.ex4 の3つのファイルをコピー ※ファイルコピーの参考動画 コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) 3.EA作成に使用するインジケータをセットするチャートに、EAEditorのインジケータをセットしてください。 必ずEAEditorのインジケータをセットするチャートは一つだけにしてください。 複数セットしてあった場合は、どのチャートが実行されるかわかりません。 4.MT4EAエディタを起動し、EAの作成を行ってください。 MT4EAEditor.exe(EAと書かれたアイコンのファイル)を実行しMT4EAエディタを立ち上げてください。 シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。
https://w.atwiki.jp/mt4hachu/pages/13.html
MT4発注君の設定方法です。 同封ファイルの説明 MT4発注君.exe 発注君本体です。ダブルクリックで発注君を立ち上げます。 account.ini 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 macro.ini 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 hachu.ini 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 SBT.ini 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 eaext.dll 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mmfctrl.hpi 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 Comment.txt 発注君で使用するシステムファイルとなります。MT4発注君.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 readme.txt リードミーファイル オンラインヘルプ オンラインヘルプを開きます。 MQL4(フォルダ) MT4に入れるための、EAおよびインジケータ、DLLが入ってます。 MT4発注君は基本的にフォルダごと移動させるようにしてください。 フォルダの保存場所は適当な場所であればどこに保存しておいても問題ありません。 MT4にコピーするファイルはMQL4(フォルダ)内のファイルのみとなります。 デスクトップにショートカットファイルを置きたい場合は、 MT4発注君.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、 作成されたファイルをデスクトップに置いて下さい。 1.MT4に付属の付属のEAとライブラリーを入れてください。 <MT4バージョン Build 600以降> MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 ※ファイルコピーの参考動画 コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図の例のようにチェックしてください。) 基本的に「自動売買を許可する」「DLLの使用を許可する」にチェックを入れて下さい。 3.取引したい通貨のチャートにEA「MT4Hachu」をセットしてください。 EAのアイコンがグレー色で表示されていますが、問題ありません。 ソースファイルが提供されていないEAは、グレー色のアイコンで表示されますが問題なく動作いたします。 Slippage ‥ スリッページをpipsで設定してください。 ArrowSize ‥ サインの大きさを1~5の数値で設定してください。 LongColor ‥ ロング注文時のサインの色を設定してください。 ShortColor ‥ ショート注文時のサインの色を設定してください。 LLimitColor ‥ ロング新規指値注文時のサインの色を設定してください。 SLimitColor ‥ ショート新規指値注文時のサインの色を設定してください。 swAllPosition ‥ 発注君以外で注文されたポジションも制御する。(true) MagicNo ‥ マジックナンバーを設定してください。 (マジックナンバーの意味がわからない場合はデフォト設定で問題ありません。) IDNoごとにEAが分かれています。 複数通貨を同時にセットする場合は、 IDNoが被らないようEAをチャートにセットしてください。 MT4Hachu.ex4 ←IDNo 1 MT4Hachu2.ex4 ←IDNo 2 MT4Hachu3.ex4 ←IDNo 3 MT4Hachu4.ex4 ←IDNo 4 MT4Hachu5.ex4 ←IDNo 5 MT4Hachu6.ex4 ←IDNo 6 MT4Hachu7.ex4 ←IDNo 7 MT4Hachu8.ex4 ←IDNo 8 MT4Hachu9.ex4 ←IDNo 9 例:USDJPY、EURUSD、AUDJPYに同時にセットする場合、 USDJPYにMT4Hachuを、 EURUSDにMT4Hachu2を AUDJPYにMT4Hachu3をセットしてください。 5.EAが正常に動作していることを確認してください。 取引したい通貨が複数の場合は、通貨ごとのそれぞれのチャートにIDNoを変えてEAをセットしてください。 6.MT4発注君を起動し、設定したIDNoで実行しトレードを行ってください。 MT4発注君.exe(ロボットのアイコンのファイル)を実行しMT4発注君を立ち上げてください。 シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。 発注君とMT4の接続は、発注君の実行停止ボタンで行ってください。(使用方法を参照してください。)